※1 表面の細菌を増殖させないように加工されている製品を抗菌加工製品といいます。
JIS(日本工業規格)では、加工されていない製品の表面と比較し、細菌の増殖割合が100分の1以下
(抗菌活性値2以上)である場合、その製品に抗菌効果があると規定しています。(SIAA HPより)
※2 抗菌印刷は菌による感染リスクを低減しますが、新型コロナウイルスを排除するためのものではございません。
ウイルスに対する効果、殺菌力を謳った抗菌印刷には注意が必要です。ともに感染症危機を乗り越えましょう。
※3 SIAA(抗菌製品技術協議会)とは、適正で安心できる抗菌・防カビ加工製品の普及を目的とし、
抗菌剤・防カビ剤および抗菌・防カビ加工製品のメーカー、抗菌試験機関が集まってできた団体です。